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教育機関・治療家認定の主旨
現況の問題点と今後...
「自然治癒力の発動、心の医学、癒しの医学」が現代医療の補完と予防医学の観点からも必要不可欠になって来ているのは周知の事実です。代替医療を取り込んだ統合医療への流れは世界的なもので、米国では1993年に国立衛生研究所内にCAM(代替相補医学)調査室が設置され、1999年には国立衛生研究所内にCAM研究センターが設置されました。
  この代替医療について日本は先進国の中で遅れをとっています。イギリスでは国家資格であるアロマセラピーも日本では国の認定を受けていません。人の手で自然治癒力を引き出すカイロプラクティックもサミット参加国の中で、日本だけが国の認定を受けていません。
現在、我が国の医療行政、医療法規は医療界ではメディカルドクター(西洋医)、その他は全て医業類似行為という分野に区分され、更にその医業類似行為の中でもカイロプラティック、整体、アロマセラピスト、リフレクソロジスト、メディカルエステシャン、心理カウンセラー、療術師等は日本では未だ無認可、身分法の制度化もできていないのが現況です。
  明治維新後、富国強兵との名の下、西洋文化を取り入れた結果、医療においても東洋医学、日本の伝統医学を医業類似行為として一分野に追いやり、更にその医業類似行為の中でも一部の伝統医学、伝統療法だけは教育制度と社会的立場から確立しているものの、外国からの医療、国民のニーズにも呼応し、十分社会的にも根付き、雇用の促進にも貢献している新しい業種、業態の技術は無許可であり、これは時代の要請に法の整備が立ち遅れているということが言えます。
  結果、これからのストレス医学、予防医学として我が国の医療の一端を担うべき代替医療の技術者、養成機関にレベルの格差も大きく、国民が安心して技術・教育・治療を受けるための整備が必要な時期に来ています。
昨今では、最先端の心臓外科医である渥美和彦氏(東京大学医学部名誉教授)が理事長、代表を務める日本代替・相補・伝統医療連合会議、日本統合医療学会、ホリスティック医学学会などの進展も目覚しく、多くのMDC(メディカルドクター)達の活動も顕著です。換言すると代替医療、補完医療においても効果の認められる療法、科学的データ根拠のある医療(エヴィデンス・ベースト・ケア)が求められています。
このような時期だからこそ、医業類似行為に従事する、特に民間療法の技術者、養成機関においては、より公共性の高い認定、認証が必要となります。
  当会は、総務大臣が認め所管する、予防医学の普及と代替・補完医療の認知度向上、国民が安心して予防医学が受けられる制度の整備・改善を目的に政治団体として認可されていることから、行政に対しての陳情、条例変更、案件事項他、強い力を有しているということが言えます。
多くの代替医療関係者、予防医学の発展を願う関係者の方々が当会を有効に活用、利用され、身分の確立、社会的信用度を更に高め、予防医学の発展と国民の健康作り、21世紀の医学・医療システムを確立させる事が目的であります。
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